化粧下地 ランキング上位5製品

@コスメ 化粧下地ランキング上位5製品の成分を徹底解説

Primer / Makeup Base

@コスメ 化粧下地ランキング
上位5製品の成分を徹底解説

トーンアップ・毛穴カバー・UVケアで人気の化粧下地ランキング上位製品の成分を分析。
ファンデーション前の「下地」にも界面活性剤が多数含まれています。

📅 集計期間:2026年1月30日〜4月29日(更新日:2026年5月1日)|@cosme クチコミランキング 化粧下地部門
1
CLÉ DE PEAU BEAUTÉ / クレ・ド・ポー ボーテ
ヴォワールコレクチュールn
📦 化粧下地 ★ 5.8 💬 クチコミ 20,031件 💰 40g ¥8,250 ⚠️ 界面活性剤あり
🔬 全成分リスト
ジメチコン ⚠️ シクロペンタシロキサン ポリメタクリル酸メチル ⚠️ PEG-10 ジメチコン タルク マイカ BG グリセリン ⚠️ セチルPEGPPG-10/1ジメチコン ヒアルロン酸Na 加水分解コラーゲン アセチルグルコサミン 硫酸Mg フェノキシエタノール ⚠️ ジステアリン酸Al 塩化Na エタノール 酸化チタン 香料

⚠️ 含まれる界面活性剤

  • シクロペンタシロキサン:揮発性シリコーン。下地のなめらかな伸びと光沢感を実現するが、EUでは環境負荷の観点からリンスオフ製品での使用規制が進んでいる。
  • PEG-10 ジメチコン:PEG系シリコーン乳化剤。水と油を乳化させる主要成分。皮膚浸透を高める性質があり、他の成分の吸収を促進する。
  • セチルPEGPPG-10/1ジメチコン:シリコーン系乳化剤。高い乳化安定性を持ち、長持ちを実現するが、皮脂バリアへの影響が懸念される。
  • ジステアリン酸Al:アルミニウム系増粘乳化剤。下地の均一な塗り伸ばしを助けるが、毛穴を塞ぐことで肌のターンオーバーを妨げる可能性がある。
2
KANEBO / カネボウ
カネボウ クリーム イン デイII
📦 フェイスクリーム・日焼け止め・化粧下地 ★ 5.8 💬 クチコミ 2,811件 💰 20g ¥4,950 / 40g ¥9,350 ⚠️ 界面活性剤あり
🔬 全成分リスト
ジメチコン 酸化チタン ⚠️ PEG-10 ジメチコン グリセリン BG ⚠️ セチルPEGPPG-10/1ジメチコン セラミドNP セラミドAP ヒアルロン酸Na ⚠️ ジステアリン酸Al タルク マイカ 硫酸Mg フェノキシエタノール 塩化Na スクワラン エタノール 香料

⚠️ 含まれる界面活性剤

  • PEG-10 ジメチコン:PEG系シリコーン乳化剤。セラミドや保湿成分を安定配合するために使用されるが、皮膚バリアへの影響がある。
  • セチルPEGPPG-10/1ジメチコン:シリコーン・PEG複合乳化剤。高い乳化安定性を持つが、皮脂を分解しやすい。
  • ジステアリン酸Al:アルミニウム系乳化増粘剤。多機能下地に安定性を与えるが、毛穴詰まりの原因になりうる。
3
GIVENCHY / ジバンシイ
プリズム・リーブル・ケア&カラー・セラム・プライマー
📦 美容液・化粧下地 ★ 5.5 💬 クチコミ 1,207件 💰 30mL ¥7,700 ⚠️ 界面活性剤あり
🔬 全成分リスト
⚠️ グリセリルポリアクリレート グリセリン ⚠️ ジメチコン ペンチレングリコール ⚠️ PEG-8 BG ナイアシンアミド ヒアルロン酸Na ⚠️ ポリソルベート80 マイカ アスタキサンチン フェノキシエタノール EDTA-2Na 塩化Na レチノール カーボマー 香料

⚠️ 含まれる界面活性剤

  • グリセリルポリアクリレート:高分子系増粘乳化剤。ジェルのようなテクスチャーを与えるが、長期使用でのバリア影響が懸念される。
  • ジメチコン:シリコーン系乳化成膜剤。肌をコーティングして感触を改善するが、毛穴を塞いで皮膚呼吸を妨げる可能性がある。
  • PEG-8:PEG系保湿乳化補助剤。皮膚への浸透を高め、他の成分の吸収も促進するため、有害成分の侵入リスクが高まることがある。
  • ポリソルベート80:非イオン性乳化剤。軽いテクスチャーを実現するが、皮膚バリアの脂質を溶解しやすい。
4
COSME DECORTE / コスメデコルテ
サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC
📦 日焼け止め・CCクリーム・化粧下地 ★ 5.3 💬 クチコミ 10,839件 💰 35g ¥3,520 ⚠️ 界面活性剤あり
🔬 全成分リスト
⚠️ シクロペンタシロキサン 酸化チタン ⚠️ PEG-10 ジメチコン 酸化亜鉛 ジメチコン メトキシケイヒ酸エチルヘキシル BG ⚠️ ジステアリン酸Al アルブチン ビタミンC誘導体 ⚠️ セチルPEGPPG-10/1ジメチコン 硫酸Mg フェノキシエタノール 塩化Na コラーゲン グリセリン 香料

⚠️ 含まれる界面活性剤

  • シクロペンタシロキサン:揮発性シリコーン。CCクリームの軽い仕上がりを実現するが、安全性が問題視されている。
  • PEG-10 ジメチコン:PEG系シリコーン乳化剤。日焼け止め成分の分散を安定させるが、肌バリアを乱す。
  • ジステアリン酸Al:アルミニウム系増粘剤。崩れにくさを実現するが毛穴を詰まらせやすい。
  • セチルPEGPPG-10/1ジメチコン:シリコーン系乳化剤。日常的な使用で皮脂バリア機能を低下させるリスクがある。
5
LA ROCHE-POSAY / ラ ロッシュ ポゼ
UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ+
📦 乳液・日焼け止め・化粧下地 ★ 5.3 💬 クチコミ 3,837件 💰 30mL ¥3,960 ⚠️ 界面活性剤あり
🔬 全成分リスト
ジメチコン エチルヘキシルメトキシシンナメート ⚠️ PEG-30ジポリヒドロキシステアレート グリセリン 酸化チタン ⚠️ シクロペンタシロキサン BG ⚠️ セチルPEGPPG-10/1ジメチコン 炭酸ジカプリリル カーマインレイク(カルミン) ⚠️ PEG-10 ジメチコン 硫酸Mg フェノキシエタノール 塩化Na トコフェロール EDTA-2Na 香料

⚠️ 含まれる界面活性剤

  • PEG-30ジポリヒドロキシステアレート:PEG系非イオン乳化剤。日焼け止めの感触改善に使われるが、皮膚バリアへの影響がある高分子PEG系界面活性剤。
  • シクロペンタシロキサン:揮発性シリコーン。軽い質感を与えるが欧州での規制議論が続いている成分。
  • セチルPEGPPG-10/1ジメチコン:シリコーン系乳化剤。毎日使用する日焼け止め下地に含まれることで継続的なバリア機能低下のリスクがある。
  • PEG-10 ジメチコン:PEG系シリコーン乳化剤。界面活性能が高く、長期的な使用で皮膚の保湿能力を低下させる。

📊 まとめ:化粧下地と界面活性剤

化粧下地ランキング上位5製品のすべてに複数の界面活性剤が配合されていました。特にシリコーン系乳化剤(PEG-10ジメチコン、セチルPEGPPG-10/1ジメチコン)はほぼ全製品に共通して使用されています。化粧下地はスキンケア後・ファンデーション前に毎日使用するものです。つまりスキンケアで保湿した後に界面活性剤を塗り、さらにその上からファンデーションの界面活性剤を重ねるという状態になり、肌への負担が重なっている可能性があります。

※価格は変動する場合があります。Amazonのページでご確認ください。アフィリエイトリンクを使用しています。

関連記事:本記事に関連する成分・選び方の解説

この記事をシェアする

𝕏 でシェアLINE でシェア