お肌のホント | 成分解説
@コスメ 洗顔料
ランキング上位5製品の
成分を徹底チェック!
洗顔のたびに肌バリアを削る?人気洗顔料に潜む界面活性剤を調べました。
📊 調査対象:@コスメ 洗顔料カテゴリ クチコミランキング(2026年1〜4月集計)上位5製品。成分情報はメーカー公式・製品パッケージ記載を元にしています。
dプログラム(資生堂)
エッセンスイン クレンジングフォーム
全成分(成分表示順)
⚠️ 含まれる界面活性剤
石けん系界面活性剤のミリスチン酸・パルミチン酸・ステアリン酸・ラウリン酸が含まれます。石けん系は比較的肌にやさしいとされますが、アルカリ性のため洗い流しに注意が必要です。「敏感肌向け」を謳いながら、洗浄力のある界面活性剤が主体であることに変わりはありません。
KANEBO(カネボウ化粧品)
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュ
全成分(成分表示順)
⚠️ 含まれる界面活性剤
アミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNa、多価アルコール系のラウリン酸ポリグリセリル-10、両性界面活性剤のコカミドプロピルベタインが含まれます。カオリン(泥)のスクラブで物理的にも汚れを落とす設計ですが、洗浄力は強めです。
ビオレ(花王)
おうちdeエステ ディープクレイ洗顔
全成分(成分表示順)
⚠️ 含まれる界面活性剤
石けん系のラウリン酸K・ミリスチン酸K、アミノ酸系のラウロイルグルタミン酸Na、両性界面活性剤のコカミドプロピルベタインの4種が含まれます。クレイ(泥)と界面活性剤の組み合わせで洗浄力は高めです。
ドクターケイ
ABC-Gピールウォッシュ
全成分(成分表示順)
⚠️ 含まれる界面活性剤
ラウロイルメチルアラニンNa・コカミドプロピルベタイン・ラウリン酸ポリグリセリル-10の3種が含まれます。AHA(グリコール酸・乳酸)とBHA(サリチル酸)によるピーリング効果のある洗顔料ですが、界面活性剤による洗浄作用と合わさって肌への刺激が強くなる場合があります。
ONE BY KOSE(コーセー)
ポアクリア スクラブ ウォッシュ
全成分(成分表示順)
⚠️ 含まれる界面活性剤
アミノ酸系のラウロイルアスパラギン酸Na・ラウロイルグルタミン酸Naと両性のコカミドプロピルベタインの3種が含まれます。スクラブ(ポリエチレン)による物理的洗浄と界面活性剤の化学的洗浄の二重作用で、毛穴の皮脂を強力に取り除きます。使用後の保湿が必須です。
📋 5製品のまとめ
洗顔料ランキング上位5製品すべてに界面活性剤が含まれていました。
最も多く見られたのはコカミドプロピルベタイン(4製品)とラウロイルメチルアラニンNaなどアミノ酸系(3製品)です。
洗顔料は肌に直接使うため、界面活性剤の種類と量を成分表示で確認する習慣をつけましょう。
※価格・在庫は変動する場合があります。Amazonの販売ページでご確認ください。
⭐ 合成界面活性剤フリーで選ぶ:もうひとつの選択肢
上記ランキング上位の製品はいずれも合成界面活性剤(乳化剤)を含みます。「成分の少なさ」を最優先したい方には、以下の選択肢を検討候補に。
